今年のオープンキャンパスでは、
全部で4つの展示品を作製・御披露目しました。
こちらは、仁望ちゃんが作った「自作U-CAS」。
来てくださった方全員に大好評でした。
正直、面白かった。
これは、佐藤が作ったオセロを3年生がプレイしている様子。
いちおーコンピュータと対戦できます。
写真に無駄に緊迫感を出してみました。
こちらは、ちょっとわかりにくいですが、あすみちゃんが作った
CPLDによる足し算を行う計算機とストップウォッチの写真。
写真で分かりにくいのが本当に惜しいくらいすごいです!
この2枚は、M2のお二人が協力して作製したパルスオキシメーターで、
高校生(来てくれてありがとう!)が血管年齢を調べているところです。
さすがの出来栄えでした。自分ももっと頑張らないといけませんね。
3年生の前で、作った本人が実践しているところ。
その腕前はもはやプロの領域です。
(プロがあるかどうかは知りません)
こちらは、悪戦苦闘しているテルを写した1枚。
結局浮かすことはできませんでした・・・。次はがんばれ!
若林先生に対抗してか、当研究室の小林先生も「H-U-CAS」に挑戦。
そして、見事、浮かすことに成功!とっても満足そうな顔をされています。
下は、実際にコマが磁界の影響によって浮いている様子を撮影したものです。
これを見て原理が知りたくなった人・チャレンジしたくなった人は小林研究室へどうぞ。
いつでもお待ちしております。
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