トップバッターは照澤良祐(テル)。タイトルは右図の通りです。
発表終了!緊張の質疑応答タイム!
え〜、そこに関しましては確かに仰る通りでして・・・。
テルのスーパー説明タイムの始まりはじまり〜。
二番手は畠山真紀(マキ)。タイトルは右図の通りです。
長いのは仕様です。ええ。
ここで渾身のミス!手ぶれ!
それはともかく発表終了です。
どんな質問が飛び出すやら・・・。
これは実際の実験系とは別に、最適条件など
を知るためシミュレーションを行う研究なんです!
そこんとこヨロシク!
三番手は渡邊直之(ナベ)。タイトルは(以下略。
普段よりも格好に気合が入ってます。流石です。
いつものミーティングの1.5倍くらい流暢です。
ポテンシャルの高さなら負けません。
質問されると喜びます。この笑顔がその証拠です。
できれば本間先生に質問して頂きたかったー!
トリは昆亜耶(アヤ)。タイ(以下略。
小林研に異動してから初めての大舞台です。
本人の努力の甲斐あって、
大きなミスもなく、無事に発表終了です。
小林研の発表者の中で、一番多くの質問が
飛んできました。今後の成果に期待です。
M1の皆、お疲れ様でした!
これからも困難はあるだろうけど、ガンバレ!