今年も4年生の英語論文発表会が行われました。
前日の発表練習の様子です。
先輩からスライドにつっこみが入ります。
小林研究室一丸となって明日を迎えます。
発表直前。
ソフト・ハードそれぞれ打ち合わせ中でしょうか?
トップバッターは民部田。
緊張を感じさせない堂々とした滑り出し。
はっきりと丁寧にスピーチしていきます。
スライドに一番時間をかけていたのが民部田。
その成果が現れていたようです。
続いて木村。緊張のためか少し声が小さいものの
しっかりとしたスタート。
難しい内容を理解しやすいように発表していきます。
直前までねばった甲斐あって、わかりやすい
スライドになっていました。
続いてハード班、増田。
「超」伝導から軽快なスタート。
緊張のためか少し早足ですが
内容を伝えようとする意思が伝わってきます。
色分けや取り出し方など、スライドの作りこみは
増田が一番だったと思います。
師弟がなにやら打ち合わせしています。
増田の質疑応答を、温かく見守ってくれていた
ようです。
ラストは三田。
緊張を感じさせず、坦々とした滑り出し。
滑らかな口調で、流れるように説明していきます。
難しい内容であることを感じさせないくらい
わかりやすい発表でした。
発表が終わって安堵した様子の3名。
発表後。
緊張が解けて脱力したようです。
記念撮影。
みなさん、お疲れ様でした!!