M1 中間報告会

トップバッターは三田勝彦さんです。タイトルは、
「SQUID磁束計用アナログFLL回路の高ダイナミックレンジ化」です。

緊張した発表も終わり質疑応答に、
意外とこっちの方が緊張するんですよね!!

本人いわく、「言いたいことは言えた。」
発表内容でした。

二番手は増田裕穂さんです。タイトルは、
「SQUID磁束計用デジタルFLL回路の高性能化」です。

さすがの増田先輩も緊張している様子・・・

緊張にも負けず、質問に的確に答えていきます。
さすがです!!

三番手は民部田裕子さんです。タイトルは、
「鉄筋コンクリートにおける磁界を用いた鉄筋の位置推定」です。

ミーティングの時のような笑顔はなく、
真剣な表情です。

質問されたことに身振り手振りで答えていました。
良い発表でした。

ラストは木村さんです。タイトルは、
「低SN心磁図データにおけるノイズ除去の研究」です。

とくに目立ったミスもなく発表が終了。

小林研の最後の発表者、答えづらい質問が
飛んできました。今後の成果に期待です。














M1の皆様、お疲れ様でした!
これからも結果を残せるようにガンバレ!